約半年ぶりの桃太郎再来

会社の日は眠い。おはようございます、リオです。

別に太郎でもなんでもないのだけれど、

お尻めっ叩きのお仕置きコースしたときのお話ね。

ひっさしぶりだったけれどとっっても楽しかった〜!
許してくださいとか泣かれましても、おちんちんが元気ですし、何も反省していないのがバレバレなのでもっと叩かれてしまうのです。興奮より痛みが勝るとちんちんが萎えるのもわかりやすくて良いです。恐怖でちんちんが萎えるマゾ。ここで「殺し屋1」を唐突に思い出したりします。




この前も桃になりましたが、今回も立派な桃になりました。とはいえ光の加減でだいぶマイルドな仕上がりになってる...もっとぼこぼこにした印象なんだけど。
特に左側、まったりまだらに赤くなっているこの塩梅、まさに「いい加減」な仕上がりになって満足。次は右側もおんなじにしたいな。
泣き声をうめき声を聞くのはどうしてこんなに気持ちが良いのだろうね。それだけ何かをいじめることは快感なんだとその都度実感するし、快感だからこそエスカレートするし、中毒性高いし、麻痺するわけで。
とはいえ自身の癖として痛みを与えることを快感と認識していて、痛みが欲しい人たちにそれを向けることができるということは幸せなことだな。ここに辿り着けてよかった。おかげさまで痛みを必要としない人に痛みを与えてしまうことを比較的しなくて済んでいる、はず、たぶん。
みんなありがとうね。

というわけで、本日もよろしくお願い致します。ではでは。
Please follow and like us:

Follow me!