派遣社員クミコの運命
Chan Rio
セクハラ、パワハラをやめ女性社員に謝罪し、
女性として一からやり直すべく退社、派遣社員としてやり直すことになったクミコの再来。
女性社員にお出しした冷たいお茶は
「淹れたお茶の氷の数が少ない」と指摘され、
靴箱の掃除の際は
靴の中に髪の毛が1本入っていたことを指摘され。
どちらにもつい女性社員に口答えしてしまったクミコ。
「淹れたお茶の氷の数が少ない」と指摘され、
靴箱の掃除の際は
靴の中に髪の毛が1本入っていたことを指摘され。
どちらにもつい女性社員に口答えしてしまったクミコ。
その反抗的な態度が目にあまり調教の必要があると判断され、
お仕置き役の私のもとへ来ることになってしまったそうです。
経過を聞き、お仕置きとして尻を叩くも、
反抗的な態度は変わらず。
反抗的な態度は変わらず。
この前ちゃんとがんばるって言ってたクミコはどこへ行ったの？
ということで、足を縛って動けなくしていつこくくすぐり責めしましたよ。
その間、動くなと言っているのに言うことを聞かず何度もしつこく動くので、
それについてもダメ出し。
動いてるのに「動いてません！」ってとぼけるんだもの。
こんなんじゃ、女性社員さんに「更生しました」って報告できません。
そしてそういうところが女性社員にも怒られる所なんだよ！
と繰り返し伝えつつしつこくくすぐっていくと、だんだん素直に認めてきて
またもしおらしくなっていくクミコ。
そんなクミコに、女性社員の玩具になれるよう、
皆様に遊んでいただけるように乳首の吸引やペニバンを提案したりなど。
それからは従順なクミコの姿。
フェラも出来ておま◎こでも受け入れることが出来て、
性玩具として一生懸命なクミコの動向に、今後も目が離せません。
もっと素直に従順に、可憐にみだらになって、
女性社員の皆様のお気に召すような玩具になれると良いね。
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