重度の緊縛症のお客様
メディカルキャンペーンです。ナース服です。
靴下はさくらんぼです。ありがとうございます。
本日は重度の緊縛症のお客様でございます。
縄とかラップとかテープとかブルーシートとかとかとか
様々なものでとにかく拘束されたくてたまらないという症状でございます。
時に湿度の高いため息が漏れ、
時に温泉に入っているかのような表情で、
時に官能的な喘ぎ声をこぼします。
色々な縛り方、拘束、梱包でしたが、
それぞれまた違った気持ちよさなのだそうです。
世間で「多様性」という言葉をよく耳にするようになるずっと前から
多様性に向き合っているような気がいたします。
きつい姿勢で動けない状態が、ただただ気持ち良いという人もいれば、
その苦しい状態が苦しくてたまらないのに好きという人もいて、
その状況を求める声は多々あれど、理由は人それぞれ異なる。
それが本当に面白くて、だから続けていられるのだと思います。
そういえば最近画像を少しずつ整理しております。
数枚ずつ載せていこうと思いますので、たまにはサイトをチェックしてみてくださいませ。
SNSに載せるのは凍結などが多くて本当に不便で徒労感しかないため、このような形にいたします。
せっかく綺麗に撮っていただいたのにもったいないしねー。
ではでは
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